vol41 いよいよレースウィーク突入

 二週間前の東コーステスト時とはうってかわる寒気団。

「東京、史上最遅の初雪観測!」

などと例によって無能なマスメディアが騒ぎ立てていても、こっちまで最遅になるわけにはいかない(笑)。走り出しの外気温は6.7℃、路面温度は12℃というほとんど棄権したくなるようなコンディションだってけど、渋々走り出した。

 やはりほとんどグリップしない。こういうコンディションだとコンパウンドがどうとかいう以前の問題で、何をしてもウルトラブラックマークの雨あられ、コーナー毎にミリ単位でゴムが削れているのではないか、というくらい前に進まなかった。

 ピットインしてタイヤを見ると、中古とはいえやはり「アレアレ」。今日はASアオヤマの敏腕メカ本橋君も来てくれているので、気を取り直してマッピングのテストなどを行う。

 トミンでおろした新品ミディアム前後は、今日の一本目の走行でほぼスリックタイヤになってしまったので、二本目は去年使用した中古のハードをチョイス。路面温度も20℃を超えていたので、こちらはほとんど問題なく走ることが出来た。

 少々マッピングを変えたからか、エンジンがすごく元気になったのはいいんだけど、その分フロントが浮きまくりでほとんどロデオ状態。タイムを狙うには程遠い感じなんだけど、走っているといい体ならしになるので飽きなかった。

 今日は明日開催のJSBクラスのマシンもたくさん走っていたので、それがすごくいい指標になった。彼らはみんなスリックを履いていたけど、これだけ路面温度が低いと逆にミゾ付の方が安心して攻め込めるんだろうな。みんな難しそうに走っていた。

 これで事前練習は終了。

 ただ今回は変則的に日曜朝にフリー走行が設けられ、その後に予選、決勝という流れなので、レースまではあと二回テストできることになる。決勝までにどれだけ前のリズムに戻せるががカギになりそうです。

 プチモテロー情報。

 かつてのなし塾生であるキッシーが元気に走ってた。タイムも走りもま~だまだ生ぬるいけど、怪我をせずに頑張って欲しいね。

 昨年から同じクラスに出ているキタリンは今回の練習でもエンジントラブルに見舞われて、どうやら本戦は無理そうだった………。奇跡が起こるかな?
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by kei74moto2006 | 2007-03-16 22:03 | 2006-07 もてぎ選手権


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